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15'6 警官暴行 大阪高裁「逮捕のための限度超える」賠償認める

 大阪府警の警察官から職務質問を受けた際に暴行されて重傷を負ったとして、同府高槻市の無職男性(58)が府に国家賠償を求めた訴訟の控訴審判決が23日、大阪高裁であった。田中敦裁判長は1審・大阪地裁に続き警察官の行為を違法と認定した。一方、男性に公務執行を妨げる行為があったとして賠償額は135万円から65万円に減額した。

 判決によると、男性は2010年11月16日夜、空のアルミ缶を詰めた袋を自転車の荷台に載せ、高槻市内を走行。高槻署の巡査部長と巡査に停止を求められた後も走り続け、降車後に巡査部長の肩を手で突き、殴りかかろうとした。巡査部長は男性を路上に押し倒して肘で胸を押さえつけるなどし、男性は肋骨(ろっこつ)や膝の骨を折る重傷を負った。

 田中裁判長は、現場からの無線を聞いた署員が「男が警察官に殴りかかった」などと書いたメモの信用性は高いとして、1審が認めなかった男性の公務執行妨害行為を認定。巡査部長の行為は「現行犯逮捕するための行動だった」と判断した。

 一方、男性は凶器を持たず、巡査部長との体格差があったため、重傷を負わせるほどの行為は「逮捕のために必要と認められる限度を超え違法」とした。

 府警の安井正英監察室長は「今後の対応は判決を精査して決める」とコメントした。
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