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15'6 口永良部噴火 女性警官が避難者支える

 口永良部島・新岳の噴火を受けて屋久島に設置された避難所で、県警の女性警察官2人が避難者のサポートにあたっている。3か所の避難所を巡回し、女性の相談相手や子どもの遊び相手になるなどして、住み慣れた島を離れた人々に寄り添っている。(瀬戸聡仁)

 2人は県警第二機動隊特別小隊の水口絵里奈巡査長(28)と古賀ちなつ巡査(24)。男性の警察官には相談しにくい女性の悩みに対応するほか、細やかな気配りで避難者をサポートしようと派遣された。水口巡査長は「災害での活動経験がなく不安だったが、できることをやろうと思った」と話す。

 2人は5月31日に屋久島入り。洗濯物の取り込みなども手伝いながら会話を重ね、避難者の生活に溶け込もうとしている。子どもたちが屋久島の学校に初登校する前日には「楽しんできてね」と声をかけ、緊張を和らげるよう努めた。

 避難所では、夜に男女のスペースが分かれていなかったり、着替えにくかったりし、女性が気を使うことが多い。こうした問題や要望を聞き出すのも2人の仕事だ。避難所の一つでは2日、避難者のプライバシーに配慮し、大部屋にカーテンで間仕切りが作られた。

 水口巡査長は「こちらから心を寄せれば、皆さんも次第に心を開き、困っていることを相談しやすくなるはず」と話す。「ありがとう」「いてもらえるだけで安心」と、うれしい声もかけてもらったという。

 民宿で寝泊まりし、日中は避難所で過ごしている関口久子さん(43)は「何でも相談でき、子どもたちも『お姉ちゃん』と呼んで随分なついているようです。洗濯する時などに女性ならではの配慮があり、とても助かっています」と話す。

 2人は「感謝の言葉を聞くと、もっと頑張ろうという気持ちになる。皆さんが元の生活に戻れるよう、できるだけのサポートをしていきたい」と語った。

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